2012/01/26

豚めし

ありがとう!豚めし!
10年間お世話になりました!


2012/01/24

Funky Keyboardist by Ahmed Sirour



これもっかいダウンロードさせてほしい!

2012/01/21

Ben Westbeech - Something For The Weekend



これやっぱいいなー

教えていただいてありがとうございます。





Slakah the Beatchild - B-Boy Beef



この人の曲で欲しいのがあるんだけど、どこ探しても見つからない。

どこだー

桜島



画像ちっちゃ!

鹿児島の訛りは青森の訛りに似てるな〜。

鹿児島のみなさんありがとうございました。

2012/01/19

Chad Valley - Reach lines



Chad Valley - Reach lines from Bare Bones on Vimeo.



なんか聴いたことあるなー。
何だっけかな。

2012/01/18

David "Fingers" Haynes








うめーーーー!!!!

『 THE WAY WE MAKE... 』


WILL × MEATERS × KIRARIN × KURA(Lafayette) × greenmann(Routine Work Films)




横浜から発信する、映像・音・グラフィティー・スケート・アパレルのプロジェクト。

今回のこのプロジェクトでは、横浜を代表するMPCバンド「MEATERS」、そして、横浜を代表するグラフィティーアーティスト「KIRARIN」も参戦し、
さらに横浜のストリートを代表するブランド「LAFAYETTE」からKURAを迎え、この企画の関連商品、トータルのディレクションを「WILL」のPACHIが手がけ、
PACHIが代表を務める「Routine Work」の映像クリエーター「greenman」がフィルムワークを手がけています。

Michael Franks

昨日カフェに入ってコーヒーを飲んでいたら聴き覚えのあるメロディーが流れてきた。

ナイス選曲某カフェ!!

これだ。





このレコードは20歳くらいの時に友達からもらった気がする。

よく考えると友達、20歳とは思えぬハイセンス!!

マイケルフランクスの声はやっぱいいね。


マイケル・フランクス(Michael Franks、1944年9月18日 - )は、アメリカのミュージシャン。
AOR界を代表するヴォーカリストの一人。

独特の囁くようなヴォーカルスタイルと、ジャジーで都会的な音楽性は高く評価されている。代表曲の「Antonio's Song(アントニオの歌)」は、ボサノヴァの曲として日本でも知名度が高い。デビュー当時からジャズ・フュージョン・ソウル界からの人気ミュージシャンを起用して楽曲を製作し、浮き沈みの激しいAOR界において、現在まで一貫した音楽性でコンスタントに作品を発表し続けている稀有なアーティストである。

2012/01/16

2012年

になってから今日で16日たった。

微妙なタイミングではあるが、今日からこのブログにいろいろ書いていこうと思う!

とりあえず今日久しぶりに聴いた曲。




やっぱいい!!

高校生の時よく行ってたレコード屋の店員Mさんに教えてもらった曲。

今思うとほんといろんな曲教えてもらったな。

この場を借りて、Mさんありがとうございました!